日光・鬼怒川温泉・川治温泉・塩原温泉・那須地区へのレジャー基地
スクウェアヒルズは、日光鬼怒川川治・那須塩原地区を通して唯一のコンド
ミニアムです。
家具・家電・調理器具・食器類付きのアパートマンション感覚の宿泊施設で
すので、レジャーや旅行、ビジネスにも低料金で利用できます。
しかも、客室は、ホテル並以上の広さで、敷地は3600坪、プライベート性に
優れ、薬局やコンビニ「ローソン」が入り口に、大手ス−パー「リオンドール」
（旧ライオン堂）は徒歩５分と、別荘地や温泉街にありがちな不便性はありま
せん。
また、敷地内には、全天候型の野外フットサルコート２面を、昨年７月にオ
ープンしました。 毎月２回、日曜日には、プロのフットサルコーチ（マッシー
＆ケン）を向かえての指導や県内の個人チームの大会を開催しており県内
外からの参加チームを募集中です。
（鬼怒川温泉フットサルクラブ TEL 0288-77-0770）
さらに、町営テニスコートも車２分ですので、フットサルチームやテニスや
サッカーの合宿など、用途は多様です。
＜「SARS（新型肺炎）」と「レジオネラ感染」について＞
昨今、「ＳＡＲＳ（新型肺炎）」や「レジオネラ肺炎」などの被害が心配されて
おります。
しかし、スクウェアヒルズなら安心です。
全室には２．５人槽の浴槽と洗い場がついており、専用給湯器は全室個々
についているのでレジオネラ菌は発生しません。
空調も全室個々のエアコンにて制御しており、外への出入り口も全室個々
についているので、「ＳＡＲＳ（新型肺炎）」の集団感染環境がホテル・旅館
・民宿・ペンションの様には、存在しません。
よって、お年寄りや小さなお子様でも安心してご利用いただけます。
そして、滞在型宿泊施設ですので「ＳＡＲＳ（新型肺炎）」からの一時疎開先
としても、優良な宿泊施設といえます。
「温泉について」
実は、鬼怒川温泉街には、安心な「掛け流し式の源泉」は数件しかないの
です。 しかも、年々温泉街の源泉の湯量が減っているので、大型旅館ホ
テルなどは、沸かし湯と混合しており、温泉の純度さえ低下しております。
源泉率５％未満もざらです。
（この私の持論を実証する新聞記事があります。もし時間があれば参考ま
でにクリックしてください。）
また、鬼怒川温泉の基本泉質は「アルカリ性単純泉」ですので「循環式浴
槽」で使用するならば、レジオネラ菌感染予防の為には、多量の塩素使用
が不可欠であり、当然投入されております。
（塩素は、アルカリにより中和される為）
レジオネラ菌を増殖させやすい、危険な「循環式浴槽」は、鬼怒川温泉街
に限らず、全国の８５％以上の温泉宿で使用されているのです。
これは多くの大型温泉地においてで限られた資源である源泉を配給事業
として共同利用しているためで、しかも有料となる源泉の節約と源泉温度
が40℃に達しない温泉の温度を適温に維持するために、また高温の源泉
を適温に維持させるためには「循環式浴槽」の使用以外、方法がないから
です。
この問題を解決するためには源泉の配給先の件数を「掛け流し式の源泉
温泉」を維持できる範囲内に縮小することが必要であり、このことにより、
源泉の配給を受けられなくなつた多くの温泉宿は個々に源泉を掘ること、
もしくは宿泊客の収容数を少なくし収容人数に見合った「掛け流し式浴槽」
に変更することが必要となるでししょう。
しかし、現在のデフレ不況下のほとんどの温泉宿は宿泊客の減少と金融
機関の貸し渋りにより経営が困窮しており、資金調達は不可能であり、
危険な「循環式浴槽」を現状のまま使用しているのです
これは、今後、日本が高齢者社会に向かう上でも大変危険な状態にある
ことを意味しているのです。 なぜなら、高齢者や幼児・喘息・糖尿病など
の疾患者の「レジオネラ肺炎の死亡率」は60〜70％ですから、新型肺炎
（SRAS)の死亡率14〜15％と比較しても、その危険性は大変な問題とい
えるのです。
しかし、国やマスコミ各社に置いては現在の地域経済、しいては日本経済
への影響をさけるべく、これらの報道を最小限に自粛しているのか、あまり
詳細な情報を発表せずに、この問題は先延ばし状態にあるようです。
さらに知りたい方は、下記をクリック下さい。
１．レジオネラ菌による集団感染事故について
２．レジオネラ感染症への対処と安全な宿
スクウェアヒルズは、鬼怒川温泉街の郊外にあります。 幸いなことに
当地区では、近年新しい源泉が７件掘られました。
しかも、これらの源泉は温泉街の源泉の様な配給事業を行なわず単独
で日帰り温泉を営んでおります。
したがって、温泉の純度は100％なのです。 しかも、湯量も豊富で安全
な「掛け流し式の源泉温泉」ばかりです。
当然、日帰り温泉ですので、２00円〜で入浴できます。
近郊の安全な100％源泉温泉
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