入浴料金: 大人900円子供500円(鬼怒川温泉街の旅館直営ですので少々高いです。)
泉 質: アルカリ性低帳性温泉(どんな泉質?)
効 能: 切り傷・やけど・慢性皮膚病・動脈硬化・虚弱児童・慢性皮膚病・神経痛・
筋肉痛・間接痛・疲労回復・健康増進など
源泉温度: 不明(45℃前後?)
その他 : スーパー銭湯程度のサウナ&水風呂があります。
スクウェアヒルズのお勧め:
実は、料金が高いので、まだ利用した事がありません。 しかし、オープン前に
源泉のボーリングをしていたこと&近郊に温泉宿が無いので、源泉の配給事業
の可能性が無いので100%天然温泉で掛け流しでしょう。源泉の噴出量は不明
です。 設備は東照温泉より格段落ちるのに、料金が400円も高いのは納得でき
ません。 手馴れた宣伝力と料金が高い方が安心とゆう方々に支えられ、それで
も繁盛しているようです。
低料金で実を取る(提供する)ことに、美徳を感じる貧乏人根性の私には、かなり
ハードルが高い世界です。
宿の宿泊料金の世界でも、同じ様なことがありますね。 高くてもダメなところ。
や安いのに、意外に良いところ。 また、最近多いのですが、大型ホテル旅館のよ
うなのに、やたら料金が安いので行ってみたら、とんでもなくダメなところ。
平成不況の長引くなか、宿泊業界にもいろいろな現象が起きています。 バブル
期までの、料金の高いところは安心で、安いところはダメなところとゆう常識は通用
しないのが現在の常識です。
旅行の基本となる宿選びでは、後悔はしたくないものです。楽しいはずの旅行が
台無しになりかねないからです。 このことに、興味のある方は、
を参照して見ることも、
一考かとおもいます。
も ど る